
| 日時 | 2026年2月20日(金)15:00~17:00 |
| 開催方法 | Zoom Meetingによるオンライン配信(※アーカイブ配信は予定しておりません。) ※開催前日までに、ZoomのURLをお送りします。 ※当日は、記録用に事務局にてZoomの録画をさせていただきます。 |
| 対象者 | センサ&IoTコンソーシアム会員、入会を検討中の方・企業様 |
| 参加費 | センサ&IoTコンソーシアム会員:無料 一般(コンソーシアム未入会の方):10,000円/1名 ※一般ご参加の方へは、別途参加費のお支払いのご案内を事務局よりいたします。 |
| 定員 | 100名 |
【モデレーター】
山口 哲志 先生(大阪大学 産業科学研究所 教授)
※本イベントは、コンソーシアム未入会のの皆様にもご参加いただけることなりました。
<プログラム>
15:00-15:10 はじめに 当コンソーシアム会長 三林浩二(開会挨拶、タイムテーブルなど)
15:10-16:00
疎水/親水間のvdW相互作用を活用した堅牢な人工嗅覚機能
柳田 剛 先生(東京大学 工学系研究科 応用化学専攻 教授)
本講演では、空間選択的な金属酸化物ナノ材料の結晶成長技術と実在系の揮発性分子群の計測技術に立脚して展開してきた堅牢な人工嗅覚センサに関する研究について紹介する。堅牢な固い材料で揮発性分子群を識別し続ける新しい相互作用として、極性金属酸化物ナノ構造表面と非極性分子骨格間に働くvan der Waals力が極めて重要な役割を果たすことを実験的に見出したので、幾つかの例を取り上げてその重要性を概説する。
16:00-16:30
生物発光によるバイオセンサ開発とその可能性
服部 満 先生(大阪大学 産業科学研究所 准教授)
発光酵素ルシフェラーゼと発光基質との反応によって生じる生物発光は、定量性と高いS/N比を兼ね備えており、衛生検査や創薬分野をはじめとする様々な場面にて利用されている。この生物発光を基盤として、これまで様々な対象に応答するタンパク質型バイオセンサを開発してきた。最近ではその波長変異体を多数開発し、複数標的を同時に追跡可能な検出基盤の構築にも取り組んでいる。これらの開発内容と将来展望についてお話しする。
16:30-17:00
ラベルフリー計測が広げる、ハイスループット・ラマンのバイオ応用
畔堂 一樹 先生(Millde株式会社 代表取締役社長)
微弱だが試料の前処理なし、ラベルフリーで分子情報を取得できるラマン分光分析。独自の並列化技術により、ラマン分光を高速かつ多点同時に行い、顕微イメージングとスクリーニングを実現した。生細胞を非侵襲で観察し、分子情報を時系列で取得可能である。材料・半導体分野で培われた技術を基盤に、創薬や再生医療への展開が進みつつある。ラベルフリー計測がもたらす実用的なバイオ解析の可能性を示す。
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