大学・研究機関と企業をマッチングさせ、
センサ技術の発展、新たなネットワークの構築、ビジネスモデルの創出を目指します。
Webのソーシャル化やIoT化において実空間での様々な行動センシングが進行している現在、人々の自発的な情報行動やコミュニケーションなどの詳細はデジタルに記録・蓄積されるようになりました。このような大規模社会データをケミカルバイオセンサ技術によって取得・処理し、分析・ビジネスモデル化を行い、新たに迎えるSociety 5.0での人とセンサ、IoTの最適な関係性を構築する技術を支援していきます。
トップクラスの大学や研究機関との連携
将来普及が期待されるケミカルセンサ・バイオセンサIoT技術で、世界トップクラスの技術を有する大学・研究機関との連携が可能です。
材料・デバイスの具体的な検証
連携先や各WGの活動を通じ、新規材料やデバイスの具体的な検証ができます。
ビジネスモデルの検討・POC社会実装
高品質生体情報の取得からIoT/BigDataとAI活用によるユーザーメリットまで、ビジネスとしてモデルケースを検証できます。
情報収集の場活用
勉強会、講演会 幅広いネットワークを通じデバイスから活用領域まで、様々な視点から情報を得ることが可能です。
アクティビティ
Our Activities
- 最先端センサの活用に関する技術・ノウハウの検証と普及支援
- 講演会開催等による情報提供及び意見交換
- IoT プラットホームの構築
- ビジネスモデルの検討
- 国際標準化
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学術会員(2023年6月現在)
- 東京医科歯科大学
- 埼玉工業大学
- 国立循環器病研究センター
- 産業技術総合研究所
- 東京大学
- 明治大学
- 山形大学
- 早稲田大学
- 奈良先端科学技術大学
- 九州大学
- 東北大学
- 東京農工大学
- 上智大学
- 東京工業大学
- 芝浦工業大学
- 兵庫県立大学
- 富山大学
- 筑波大学
- 立命館大学
- 慶応義塾大学
- 豊橋技術科学大学
- 前橋工科大学
- 東洋大学
- 東京都立大学
- 東京工芸大学
- 東京理科大学
- 豊田工業大学
- 立教大学
- 中央大学
- 横浜国立大学
- 麻布大学
- 静岡大学
- 関西大学
- 大阪大学
- 大阪府立大学
- 愛媛大学
- 鳥取大学
- 熊本大学
- 長崎大学
- ほか(順不同)
学術会員 150 名以上
アカデミアの技術シーズの事業化を目的として、
2022年4月から新たに中小・ベンチャー会員枠を開設いたしました。
詳細は以下ボタンよりお問い合わせください。